2008年1月17日木曜日

投資入門本

皆さんは株、債権、投資信託などの投資をしていますか。
退職金の運用や老後の不安または将来の教育費などで投資をしている人は多いと思う。
実は私もその一人。
とは言ってもきちんと学校で勉強したわけではないし株の購入はちょっと不安だし投資信託もいろいろあってどうしてよいかわからないという方は多いと思う。
また、本から学ぶにしても本屋には投資の本が山ほどあっ亜てどれがいいのと悩むはず。

そこで私が読んで役にたった投資本を紹介する。

まずそもそもの投資の大切さについて知るにはまずこの本。
金持ち父さん貧乏父さん
有名な本なのですでに読んでいる方も多いと思う。これは実の父親を「貧乏父さん」、友人の父親を「金持ち父さん」としてわかりやすく投資の大切を教えてくれる。これを読んで投資をしようと思った。


実際に投資を始める上でわかりやすい本は以下の本。
私もこれらの本を読んで勉強しました。
特に内藤氏の本は証券講座の作り方から教えてくれます。
内藤忍の資産設計塾 実践編 ―自分も資産も成長する新・資産三分法
貧乏人のデイトレ 金持ちのインベストメント―ノーベル賞学者とスイス人富豪に学ぶ智恵

同じ内藤氏のこちらの本もお奨め。
内藤忍の資産設計塾 外貨投資編―投資フロンティアを広げる外貨攻略法

投資においてインデックス投資をいうものがある。インデックス投資については上記の本に記載があるため詳細はそちらを参考してください。
最強の投資法(と思う)インデックス投資について理解を深める本。
臆病者のための株入門
ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理
敗者のゲーム(新版) なぜ資産運用に勝てないのか
マネーと常識 投資信託で勝ち残る道

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